望月義彦/政見放送


東京都知事候補者、無所属、望月義彦、51歳。大分県別府市出身、慶応義塾大学理工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。米国クレイ社勤務。
では、望月義彦さんの政見放送です。

この度、東京都知事選挙に立候補いたしました望月義彦でございます。

私は、東京を日本そして世界とともに成長をし続ける未来都市にしたいと思っております。人・もの・カネ・情報を超吸引するだけでなく、心臓が吸い込んだ血液を全身に送り届けるように、東京のイノベーション、東京スタイルを日本のほかの地域、そして世界中に超発散することで貢献し、日本や世界とともに成長し続ける居心地のいい、大きな大きな未来コミュニティにしたいと思っています。

東京には、人・もの・カネ・情報のリソースが一極集中していますが、それらのリソースを東京、日本、そして世界のためにあらゆる分野でもっともっと活用する都政を目指したいと考えております。東京が、ほかの地方や世界中とさらにコラボすることによって、共に成長し、共に地方創生を実現していけると確信しております。

長い海外生活の経験と、工学的な視点を活かして、そのお役に立てればと思っております。

共に成長していくために、私が目指すのは、教育分野については人を育てる教員の養成、仕事・保育・介護・医療・福祉分野については居心地のいい持続可能なコミュニティの形成、環境分野についてはゼロエミッション都市、イノベーション分野については日本のほかの地域や世界中とコラボ、です。

東京が世界と共に成長していくために、もっとも大切なのは人だと思っています。人を育てるのは人です。すばらしい人を育てるためには、まずすばらしい教員を育てることが大切だと思っております。そのために、都立教育大学の創設を目指します。そこでは教育ICT、アクティブラーニング、主権者教育、瞑想教育などに精通した教員の養成を行います。

仕事・保育・介護・医療・福祉は、それぞれが複雑に絡み合っていて、個別的な対応では、持続可能性の点で問題があると思っています。これらの問題は、施設のような箱物だけを作ってもダメ、保育士や介護士の給料を上げるだけでもダメだと思っています。全世代住みやすい、働きやすい、子育てしやすい、居心地のいい持続可能なコミュニティになるように、地域をリニューアルしていかなければならないときがきたと思っています。

私の親や祖父母の時代は、生活の基本は大家族でした。忙しいときに、保育や介護を自分の代わりにしてくれる複数の親戚が家のなかに必ずいたと聞いています。そのような大家族の機能をコミュニティのなかにどのように構築していけばいいのかを、ワークライフバランス、アクティブシニアの視点から考えてまいります。

環境分野では、ゼロエミッション都市を目指します。特に温室効果ガスである二酸化炭素の排出量ゼロを目指していきます。具体的には、燃料電池自動車、電気自動車、再生可能エネルギー、蓄エネルギー、水素発電所の導入を加速してまいります。

イノベーションの分野では、日本のほかの地域や世界中とコラボすることを目指します。先月、実家のある大分で、ものづくり、農林水産関連の研究施設にお伺いし、お話をさせていただきました。各々の研究施設様は、挑戦したいアイデアはお持ちですが、限られたリソースのなかでは断念せざるを得ない案件もあるとおっしゃられていました。リソースが豊富で、発信力のある東京とコラボすれば、共にイノベーション、共に地方創生していけるのではないかと思っております。

最後に、私はこれまで米国と日本で、実家の資産を使って1人で会社を経営してまいりました。現在もまだ収入がございません。このような私ですが、もし当選させていただければ、東京、日本、世界のために、真剣にがんばってまいります。

どうか私、望月を拾ってください。どうか、望月を育ててください。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。

2016年東京都知事候補者政見放送

今尾貞夫/政見放送

東京都知事候補者、無所属、今尾貞夫、76歳。幡代小、筑駒中、新宿高、東大医学部卒。全国運動でインターン制度を廃止に。医師として、都立墨東病院等に勤務。
では、今尾貞夫さんの政見放送です。

こんにちは。この度の都知事候補に立候補した無所属の今尾貞夫です。

昭和41年に東大医学部を卒業しました。当時の全国の医学生と41年新卒業生は、力を集めてインターン制度を廃止しました。これ以後、大衆が法律を変えさせた記憶がありません。いつの間にか、政治屋にお任せの下々根性になり、法律・条例はお上に任せ、不満をブチブチつぶやくだけになってしまいました。学校でも職場でも意見は言えず、上から下への命令系統に従う体質になりました。

直接選挙で選べる都知事は、国とは別の地方行政に強い権限を持っています。いま、東京都の行政マンは優秀です。しかし、行政マンは条例、知事命令に逆らっては仕事はしません。

知事交代、チャンス到来です。政治屋でなく、都民と同じ悩みを解決しようという都知事を選び、都知事をして希望実現、不安解消を行政マンと考えさせ、都民が決定する。選挙権の行使、いまが絶好の機会です。

私の悩み、そして提案。とりあえず2つです。

1つ、子育てと教育。次世代の育成は都民全体で行う。子どもは私有物ではない。教育は皆が負担する。教育費を心配して、子どもの数を減らすことはしなくていいのです。望む数の複数の子どもと楽しく暮らせます。一人っ子コウテイは少なくなります。

まずはじめに、乳幼児について。保育園・幼稚園の区別なく、望めば誕生直後から病児を含め全員受け入れ、育児の負担を減らします。夫婦が、特に現在負担を負っている女性が、育児以外でも才能を発揮できるようにしましょう。望まない寿退社、子育て退社をなくします。

学童について。まず人の能力がいろいろあるのを理解するべきです。子どもが知識詰め込みのみの評価をする傾向のある成績表を改め、適性・趣味を見つけ、友達をたくさん作る楽しい学校にする。その結果、誰もが適職につき、良き伴侶、子どもたちに恵まれる楽しい生活を実現できます。学校での訓練で欠かせないのは、民主的社会参加の訓練です。政治屋に任せない自分たちの東京都にするために、ぜひ必要なことです。

いま、教員志望者が減少しています。管理が厳しく、報告書の山をこなし、多数の児童を抱え、超多忙で家への持ち帰りも当たり前です。教員が誇りを持って児童と学べるようないまの劣悪な環境を改善します。

都立大学の無料化、さらに全寮制にして、衣食住を保証、能力と意欲があれば、家が貧しくとも、外国からも、他府県からも受け入れ、世界有数の大学にします。

2つ、老後と介護。皆のために働いて高齢になり、また疾病のために働き終えた人の生活を都民全体で支える。個人の負担にしない。食堂・大浴場を整備した高齢者の家に、望む人を誰でも入れる。お金の心配なく、老後を迎えられます。本当にセーフティーネットの必要な生活保護者は利用できます。

皆さん、イメージしてください。1つ目の子育てと教育不安、2つ目の老後と介護不安。2つの不安がない状態をイメージしてください。2つの不安の解消は、行政マンと知事を仲介に、手を結べば東京都では実現可能です。不安解消を実現するために、皆で選挙権を行使しましょう。

皆さん、ボランティアで立ち上がるときがきています。準備をしてください。終わります。

2016年東京都知事候補者政見放送

増田ひろや /政見放送

東京都知事候補者、無所属、増田ひろや、64歳。東京生まれ、東京大学法学部卒、建設省入省。岩手県知事3期。総務大臣を務め、東京大学公共政策大学院客員教授。
では、増田ひろやさんの政見放送です。

都知事選挙に立候補した増田ひろやです。都政の混乱に終止符を打ちましょう。私は、東京が抱える3つの大きな不安の解消に努めます。

1つ目は、子育てに対する不安の解消。現在、待機児童は8000人を数えております。しかし、実際にはもっと多い。いつでも保育サービスが受けられる体制づくりに努めます。

2つ目は、高齢化社会に対する不安の解消です。これから50年以内に75歳以上の方は50万人も増えます。介護施設も、そこで働く人の数も、圧倒的に足りません。こうした介護の問題に、解決のために努力をいたします。

そして3つ目は、災害対策です。首都直下地震対策を急ぐ必要があります。最大61万戸の家屋が焼失・損壊するとも言われております。私はこの問題の政府の首都直下地震対策検討委員会のワーキング・グループの委員長を務めておりました。災害に強いまちづくり、ハード面でもソフト面でも、このような都市づくりに努めてまいります。

こうした大きな不安の解消に努めるとともに、同時に3つの成長プランを実行してまいります。

1つ目は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの成功であります。準備がいま、遅れています。しかしこれを急がなければなりません。都民の負担を最小限にしつつ、世界に感動を与えることができるような、こういう大会にしてまいります。大勢のボランティアの皆さん方に参加をしていただく。そして、チャレンジドの方々にも喜びをお届けする。ユニバーサルデザインの街にしていく絶好の契機であります。このオリンピックを成功させるために、その準備を急いで行います。

3つ目(発言ママ)、これは産業振興であります。東京を世界に冠たる観光都市にしていく。そして、そのほか、東京の産業は99%の中小企業によって、成り立っております。そこで働く人たちの環境ももっと改善をしていく必要があります。女性の活躍を進めていくことも急務であります。産業政策に力を注いでまいります。

3つ目は、2020年以降のグランドデザインを描くことです。東京オリンピック・パラリンピックのエネルギーは、これは通過点に過ぎません。そのエネルギーをそれ以降にどのようにつなげていくのか。これからの東京をユニバーサルデザインの街に切り替えていく。そして、交通ネットワークの整備を進める。循環型社会に適応した環境都市に作り変えていく。このようなことに努めてまいります。

私は、東京一極集中について、厳しい指摘を行ってまいりました。地方の活力を東京のみが吸い上げてしまうような、このようなモデルは地方の消滅とともに、いずれは東京も消滅してしまう。そして日本の消滅につながりかねない。このような危惧を問題提起してきました。こうした問題を提起した者の責任として、あるいはけじめとして、私は東京都知事として東京と地方が共存・共栄するそのようなモデルづくりに努めていく。そして日本の人口を減少させている一番問題の東京の出生率1.17、この改善に努めてまいります。

前知事のさまざまな問題、都政にさまざまなご批判が寄せられました。海外出張、そして日程の公開、こうしたことに努めていかなければなりません。私は、知事の行動や、そして知事に関するさまざまな情報をより情報公開をして、こうしたご批判にきちんと対応した体制づくりに努めてまいります。

東京で生まれ、東京で育った私にとりまして、東京はふるさとです。この東京をより良い都市にしていくために、私は先頭に立って努力をしてまいります。みなさま方のご支援をどうぞよろしくお願い申しあげます。

2016年東京都知事候補者政見放送

中川ちょうぞう/政見放送

東京都知事候補者、無所属中川ちょうぞう、60歳。信州大学、松下政経塾、鹿島建設を経て、兵庫県加西市長、大阪市北区長を歴任。早稲田大学、東洋大学で自治体経営を研究。
では、中川暢三さんの政見放送です。

中川ちょうぞうです。リクルート事件から30年近く経ってもなお、政治とカネの問題があとを絶ちません。政党政治がカネの上に成り立ち、政治家の倫理観も欠如していては、当然ともいえます。地方自治、東京都政に国政政党の対立は本来無用の話です。政党に担がれ、特定のイデオロギーに依存する選挙を続けていては、改革などできるはずがありません。

また、知名度や政党名や経歴に騙されて、地方自治の現場や自治体経営を知らない方、的確な判断力や実務能力に欠け、政策もビジョンもない方を知事にしてはいけません。自治の主役は市民です。政党の利害や思惑から、都政を取り戻しましょう。市民力、自治力によって、首都東京の政治を正しましょう。

都知事はすべての都民の代表です。したがって、都民に対して、全方位で完全に無所属であるべきとの信念から、私は無所属無党派にこだわり、金をかけずに政策本位の選挙を実践しています。公職にあるときはもちろんのこと、過去の人生も含めて身奇麗な私は、一切のスキャンダルとは無縁です。私には、資金力も組織力もありません。しかし、1人の政治家として、人物や力量では誰にも負けません。

私は東京に23年間暮らし、港区内の大手企業で働いていました。仕事では都内の大規模な都市開発や国有地の利活用などを通して、長らく東京のまちづくりに関与してきました。それゆえ、首都の重要性や都政の課題をよく認識しています。

私は、うるさいだけの選挙カーは使いません。ゴミになるビラも配布しません。政策についてのご質問やご意見は、私に直接ご連絡ください。私はまず、行政の常識を変える行政のイノベーションに取り組みます。それによって都民の皆さんの負担を減らし、利便性を高め、満足度の高い行政を実現します。最新の情報通信技術などを活用して、行政を効率化し、プラチナ首都を創造します。私はその研究を6年間続けています。

2点目は、基礎自治体、市区町村の強化です。東京都から各市区町村に対して、大幅な権限と財源と人材を移します。特に市民生活に関すること、たとえば、待機児童問題などの子育て・教育問題、そして医療・福祉問題など、多くの課題が地域にあるわけですから、市区町村の判断で解決できる仕組みに変えます。そして、目の前の問題に対しては、緊急避難的な対応も含めて、都が全面的に支援するのは言うまでもありません。

3つ目は、将来にツケを回さないかたちで、大幅減税を実行します。たとえば、年間総予算、14兆円弱の東京都です。業務の生産性をわずか2%向上することで、都民1人あたり、赤ん坊からおじいちゃんおばあちゃんまで、1人年間2万円の減税が可能です。固定資産税の減税も公約に謳っています。

都政を正すためには徹底した議会改革が不可欠です。私は議員の在職定年制や若者の政治参加を促す仕組みなど、全国初のさまざまなアイデアを持っていますが、詳しくは私のホームページ、選挙公報などをご覧ください。ユニークな公約としては、江戸城の天守閣を復元します。私は税金を使わずに、公民連携、PPPの手法で復元いたします。

民間で都市開発に従事し、行政で財政再建や公共事業を執行し、早稲田大学・東洋大学で公会計や公民連携を研究した私だからこそできることなんです。新国立劇場の問題も、私が知事であれば、あんなヘマはいたしません。時代を先取りし、新たな価値を創造できる手腕と力量のあるトップがいるかどうかで、東京と日本の将来は大きく左右されます。私は、松下幸之助と塩爺という2人の師匠の遺志を受け継ぎ、減税と公民連携に取り組み、品格あるプラチナ都市を創造します。

みなさまの厚いご支援をいただきますよう、心から、お願い申しあげます。ご清聴ありがとうございました。

2016年東京都知事候補者政見放送

山口敏夫/やまぐちとしお

名前:山口敏夫
ふりがな:やまぐちとしお
出身地:埼玉県東松山市
年齢:70歳
生年月日:1940年8月29日

マック赤阪/まっくあかさか

名前:マック赤坂(戸並誠)
ふりがな:まっくあかさか
出身地:愛知県名古屋市
年齢:62歳
生年月日:1948年9月18日

政権公約
プロフィール
京都大学農学部卒業
伊藤忠商事25年勤務
レアメタル商社経営
SMILE党総裁
Smileparty.info

都知事報酬ゼロで働きます
1.都議会議員の定数と報酬を大幅にカットし将来的には各選挙区の区議市議の代表を都議会議員に専任する代表兼任制とする
2.都職員に考課制度を導入し、能力給・信賞必罰を徹底し人員の20%カットを目指す
3.コスト削減を徹底する公用車廃止・エコノミークラス限定、グリーン車禁止

マニフェスト
福祉都市東京
・待機児童ゼロ、老人介護施設3倍増
・中学生以下65才以上に3万円支給
・東京全域バリアフリー化、健常者と障害者の共生
・若者の就活・婚活指導と心の悩み解決
・うつ病・自殺対策として有害な抗うつ薬の使用禁止と悪徳精神科医の免許取り消し
・中小企業・商店街への助成金を3倍増

スマイルあふれる東京
・東京オリンピックを大成功させる
・毎月8日をスマイルデーとし都営交通を無料にする
・都内のレストランにチップ制を導入しスタッフのモチベーションupと接客レベルの向上を目指す

増田ひろや・ますだひろや

名前:増田寛也
ふりがな:ますだひろや
出身地:東京都
年齢:60歳
生年月日:1951年12月20日

選挙公報

無所属 増田ひろや
すべての都民にあたたかさと夢あふれる東京に。増田ひろや
私は、「行政経験」と「責任感」、徹底した「現場目線」、「都民感覚」で、様々な課題一つひとつを丁寧に解決します。
東京オリンピック・パラリンピックを一大チャンスに、中小企業を中心とする「東京経済力」の強化と「景気」の向上、雇用の促進など、すべての都民の目が輝く都政の実現を目指します。

増田ひろや3つの実現
ー東京の輝きを取り戻すためにー

・女性も、お年寄りも、子供も安心できる東京の実現
「子育てや」「介護福祉」、「女性の活躍の場」の充実に率先して取り組み、都民があたたかさにあふれ、不安がなく、安心して生活できる環境・社会の実現を目指します。

・大災害の不安を解消し、安全に守られる東京の実現
整備が足踏みしている木造住宅密集地域の不燃化、耐震化をスピードアップし、いつ発生するかわからない大震災からの不安を解消します。

・2020年大会を起爆剤に、世界一の魅力あふれる東京の実現
全国民に協力を要請し、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を成功に導くとともに、その先も成長を続ける持続可能型社会を構築します。

増田ひろやプロフィール
1951年東京都生まれ。東京育ち。
77年東大法卒、建設省(現国土交通省)へ。
建設省建設業課紛争調整官などを経て1995年4月、岩手県知事に初当選。2007年4月まで3期務め「改革派知事」として地方分権の旗を振る。07年8月から第1次安倍内閣、福田内閣、同改造内閣で総務相。元野村総合研究所コモン、東大大学院客員教授。東京電力社外取締役。
趣味はサイクリング、乗馬、カヌー、スキー、読書。
自民党推薦 公明党推薦